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幸せリフォーム通信 2012年8月(葉月)
旅、人思う、思われる 

 このタイトルは8/3読売新聞28面に掲載されていた『6年ぶり主演作 高倉健』の記事をそのまま拝借いたしました。
 「あなたへ」。日本を代表する俳優、高倉健が6年ぶりに主演した映画のタイトルだ。亡き妻の故郷を訪ねる旅に出て人々との出会いと別れを経験する主人公は、人生や映画を旅にたとえる高倉その人に重なる。80歳を超えて、なお旅をし続ける俳優になぜかこの夏は心を奪われそうだ。映画は25日から公開される。



『何を求める風の中ゆく』山頭火


 私は、この夏休みスカンナジビアへと、旅に出ました。空を駈け、海を渡りはるか北欧の国への旅です。
 時差約8時間、渡航時間約16時間(片道)何もしないで、ただ寝て起きて、据え膳・上げ膳。その間、地球は回りつづけ、その上空をカタール航空機は飛び続けていた。
 関空からドーハに立ち寄り目的地ストックホルムまで‥。そこからデンマークまでの船旅(写真)。有り余る贅沢な思考時間。旅は、今回の旅は日本から来た初老の私に何を語りかけ、何を教えてくるのだろうか(謙虚に耳を澄ましてみよう)。
 何もしなくても、あるいは無我夢中で何かに没頭していても、同じように日は暮れるし、日はまた昇る。時間はみな平等に刻まれてゆくのだ。当たり前のことが、当 たり前として認識できずに過ごしてきた日々・・。それをこのゆるやかに流れる旅の時間は教えてくれる。
 以前(脚本家の)早坂暁さんに「山頭火を書こうと思うから、健さんやってほしい」と言われたことがあるらしい。その時は健さんは、無知にも山頭火のことをあまりよく知らなかったので、お断りした・・しかし今、「なんで早坂さん僕にあんなことを言ったのか、今度会ったら聞いてみよう」と健さん。
 山頭火と高倉健!? 私にはちっともイメージできないけど‥(笑)

「ま、いっか」
 この夏も、あまり考えすぎないで、お過ごしください。
『残暑お見舞い申し上げます』
 代表親方